融資金額が増える

どこの銀行（投資家）に、どのタイミングで、何を相談するべきかは、企業様によって三者三様ですが、正しい手順を踏めば資金調達は容易です。

弊社では、プロフェッショナルが正しい手順を整理し、銀行（投資家）に説明することで満足いただける金額の調達を実現させることができます。

時間捻出により本業に専念できる

経営者の方には、事業に専念いただき稼いでいただくことが何よりもの資金調達だと思います。完全成果報酬型のリーズナブルな料金体系で、安心して弊社に委託いただき、是非本業にご専念いただければと思います

選択肢が増える

声を大にして言いたいです。資金調達は決して銀行融資だけではありません！！事業モデルや、企業ステージ、将来の戦略や目的に応じてその選択肢は柔軟に検討するべきであると考えます。IPOを目指し、プロダクトが固まっているなら第三者割当増資、取引先との関係で、債権の流動化が必要であればファクタリング（RBF、ABL等）、成熟企業が新しい事業モデルの再構築が必要であれば、資本制ローン、新ブランドのブランドストーリーをファンと共有するならクラウドファンディングなど世の中には資金調達と呼ばれる選択肢が巨万とあります。弊社のコンサルタントが、丁寧に貴社の潜在的なニーズを特定して、必要な資金調達方法をご提案いたします。

出口が見える

世の中の「融資コンサル」と呼ばれる企業のほとんどが、調達して手数料収納して終わりです。でも、資金調達の手段がなんであれ、ビジネスである以上、融資なら返済義務があり、投資でも割り当てた株式の分だけ資本の論理が働きます。

弊社では、ご提案の段階で、いわゆる「身の丈に合った」金額、スキームの提案をいたします。